低血圧.com

低血圧の定義

■血圧とは

血液は、心臓のポンプ作用によって、全身を駆け巡ります。心臓には、弁があ り、心臓→動脈→毛細血管→静脈→毛細血管→心臓と一方向に流れています。 つまり、血管には、動脈、静脈、毛細血管などがあることになります。一般に 、血圧とは、血管内を流れている動脈が、血管壁に与える圧力のことを言いま す。血圧は、心臓が収縮するときに、最大血圧になり、心臓が弛緩するときに 、最小血圧になります。血圧が高いと、血管壁に障害を与えます。そして、動 脈硬化が起こり、脳硬化症や狭心症の原因になる他、血管が破れ、脳出血の原 因にもなります。

心臓から送り出される血液の量と血液に対する血管の抵抗が、血圧の大きさを 最も大きく左右する原因になります。出血をしていて、心臓から送り出される 血液の量が減少していると、血圧は下がります。逆に、動脈硬化のために血管 抵抗が大きくなっている、又はストレスなどによって、交感神経が、興奮状態 にあり、末端神経からノルアドレナリンが分泌され、血管を収縮させていると 、血圧が上がります。

正常血圧値は、世界保健機構では、収縮期血圧が130mmHg未満かつ、拡 張期血圧が85mmHg未満とされています。血圧が、140/90mmHg 以上だと高血圧とされ、また高血圧は、T度、U度、V度に分類されていま す。高血圧は、脳卒中や心筋梗塞、腎不全、眼底出血などの危険因子でもあり ます。血圧は、朝と夜では変化します。そして気温によっても、変化して きます。自宅で測るときと、病院で測るときでも、異なってくる場合もありま す。自宅で測ると、正常値であるのにもかかわらず、病院で測ると血圧が高 くなってしまう現象を、“白衣高血圧”と言います。自律神経の作用で、医師 や看護師を目の前にすると、緊張し血圧が上がってしまう現象を指します。


【高血圧】薬も運 動も不要、食事だけで血圧を下げる藤城式食事法DVD
たったの3日でも血圧が下がっていきます。改善しなけ れば100%返金。(DVD付き)




▲このページの上部へ
Copyright c 2010 低血圧.com All Rights Reserved.